WordPressアップデートをしないと襲ってくる3つのリスク

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担当:首席技監 遠藤進悟

 
WordPressはコーポレートサイトやメディアサイトなど
様々な種類のWebサイトの運用を強力にサポートしてくれるCMSのひとつです。

プラグインを利用することで機能を追加することができ、
オリジナルテーマを作成したり、既存のテーマをカスタマイズすることでデザインの変更を行うことも可能です。

非常に便利なツールなのですが、
一般の人はもちろんWeb制作会社が管理を行っている場合でもアップデートを怠っているケースが多く
公開されているWordPrssサイトの多くが最新版ではない旧バージョンで動いているのが現状です。

アップデートを行わないと、いくつかのデメリットを有したまま運用を続けることになります。

  

【1】WordPressやプラグインの最新機能を利用できない

WordPressは日々進化しているWebの流れに合わせ、
いろいろな機能を進化させています。

ブログソフトウェアであることを活かし、
検索エンジンに一番重要であると言われる
コンテンツを作成することに集中できるような進化を続けています。

プラグインに関しても同様で、
サイトの運用に便利なサイトマップの作成やソーシャルリンクの追加・共有など、
コンテンツを作成するだけで自動でいろいろなことを行ってくれます。

これらの機能は、GoogleやTwitter・Facebookなどのサービスがアップデートを行うたびに、
それに合わせて更新され問題なく機能を利用することができるようになっています。

WordPressやプラグインのアップデートを行わないと、
新機能が利用できないだけでなく外部サービスの利用が正常に行えない状況に陥るのです。

  

【2】セキュリティリスクがある

WordPressは世界でも利用者が多く、
CMSのシェアではNo.1です。

利用者が多いということは、
それだけ悪意のある攻撃者に狙われやすいという事
にもなります。

事実、WordPressを利用したWebサイトの改ざんや個人情報の漏洩などが報告されています。

WordPressやプラグイン・テーマのアップデートにはこれらのリスクに対応すべく
脆弱性を埋めるような対策が含まれることがあります。

特にWordPress本体のアップデートには
必ずと言ってもいいほどセキュリティ対策を含んでいます。

アップデートを怠ると、
改ざんや漏洩のリスクを持ったまま運用を続けることになり
Webサイトの利用者に悪影響を与える可能性があるわけです。

  

【3】Webサイト・運営会社の信頼性の低下

Webサイトが改ざん・情報漏えいした場合、
Webサイト及びその運営会社の信頼性は著しく低下します

Webサイトが企業との一時接触であることが当たり前になっている現在では、
Webサイトの信頼性がそのまま企業の信頼性になります。

改ざんや情報漏えいがおこらなければいいだけの話ではありますが、
起こってしまったあとに対策を行わなかったということで
更なる信頼性の低下を起こすことになります。

アップデートを行わないことで、
信頼低下のリスクを背負ったままの運用を続けることになるのです。

  

まとめ

WordPressとプラグイン・テーマはアップデートを行うことで
常に最新のバージョンを利用することを前提に設計されています。

アップデートを適宜行うことで3つの大きなリスクを回避し、
コンテンツの作成に集中できるような安全な運用を行うことができるようにしましょう。

定期的なアップデートに不安がある場合は、
コマトキ運営会社・株式会社アーシタンが管理代行を行いますのでお問い合わせいただければと思います。

  

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